DX

デジタル技術の活用及びDX推進の取組状況

1、経営の方向性及びデジタル技術等の活用の方向性

デジタル技術が及ぼす社会、自社への影響について

少子高齢化社会において、今後はますます労働人口の減少が見込まれます。
企業においては人手不足が深刻化しており、労働生産性の向上が企業の至上命題となっています。
労働時間を短縮しながら生産性向上を実現するためにはDXの活用が必須であり、当社はDX推進に取り組み、顧問先企業様にもDXの導入推進をサポートすることで、中小企業の発展及び日本経済の発展に寄与することができると確信しております。
この取り組みこそが自社の発展にもつながると考え、DX推進に取り組む決意です。

2、当社の経営ビジョン及びビジネスモデル

当社は顧客企業様に、業務改善・労働生産性の向上を提案し、新たな付加価値を生み出すことに取り組んでいます。

3、経営ビジョン及びビジネスモデルの実現方法

自社及び顧客企業様の課題の洗い出しを行い、この課題こそが新たなビジネスチャンスと捉え、DXを用いた新しい課題解決方法を作り、提供していきます。

4、戦略を推進するための体制

代表社員自らが責任者(CIO(最高情報責任者)、CISO(最高セキュリティ責任者))となり、先頭に立ち、DX化推進を全従業員一体となり進めます。

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